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ソニー「VAIO」ブランドを再定義--次の10年で目指すもの:ニュース - CNET Japan
ソニーは7月16日、VAIOブランドを「VAIO=Visual Audio Intelligent Organizer」と再定義したと発表した。ソニーのPCといえば「VAIO」というブランドが浮かぶ人は多いだろう。一方で、そのブランドに込められた意味を知る人はどれだけいるだろうか。

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僕も、10年越しのVAIOユーザーだが意味は知らなかった。"Intergrated Operation"から"Intelligent Organizer"へ、この10年でPCがより身近になった事を物語っているようだ。

VAIOノートが発売された当時は、ソニーが「QuarterLシリーズ」でビジネス向けPCに参入したものの普及せず撤退。一方、コンシューマ向けPCではWindows 95が発売され盛り上がっていた。そんな中、薄型でスタイリッシュなノートPCというコンセプトで発売したのがVAIOノート505だった。

マグネシウム合金を採用したボディは、当時のノートPCの中ではデザインが突出して優れていて、初代機にして完成形とさえ思えた。初めて、もって歩きたいと思えるノートPCだった。ただし、初代機は、メモリ32MBで実用性に少し疑問があったが、その後CPU、メモリ、ディスクを増強したマイナーチェンジの505EXが出た時は、即効で買いに行った。

それ以来ノートPCは、C1、GR9、type U、type TなどVAIOばかり買っていたが、最近は個性的なマシンがなくて(type Tの10周年モデルも買わなかった)、VAIOからはちょっと縁遠くなっていた。そして、今年はとうとうMacBook Airに浮気してしまった。

でも、今回出たtype Zは久々に食指が動くマシンに仕上がっている。

サイズは幅314mm×奥行210mm×高さ24.5mm(最厚部33mm)、重さ1.35kg、画面13.1型ワイド液晶(1366x768)と、MacBook Airに似たスペックで思わず比較したくなる。

まず、大きさはAirが幅325mm×奥行227mm×高さ1.94cm、重量1.36kgで薄さ以外はほぼ同じ。やはり、Airの薄さが光る。画面はAirが1280×800で似ているが、type Zは映画を見るのに適した16:9の縦横比で、更にオプションで1600x900が選択できる。また、Airは外付けになるドライブは、DVDスーパーマルチドライブ(ブルーレイディスクドライブも可能)が標準で搭載されている。

CPUはインテル Centrino 2 プロセッサー(Core 2 Duo)を使い、メモリは標準で1GB最大で4GB搭載できる。Airはメモリ2GB固定で増設はおろか交換もできない。更に、なんとSSDを2枚使ったRAID0(ストライピング)構成による、大容量とパフォーマンスを高めた構成が可能になっている。AirでもSSDを使っているが、64GBは若干心もとないので、2枚使うとはいえ128GBは魅力だしRAID0でスピードアップを図っているのは素晴らしい。SSDの携帯性と信頼性ならではの提案だろう。

特筆すべきは、バッテリーで11時間の連続稼動(Airは5時間)できる実用性の高さである。ノートPCをメインで使っていると常にバッテリーの心配をしなければならない。しかし、11時間あれば一日一回充電しておけばよいので、普段はバッテリー切れを気にせずに安心して使えるだろう。勿論、バッテリーの交換も可能(Airはバッテリー交換不可、Apple Storeで対応)で、大容量バッテリーにすれば最大約17時間の連続稼動ができる。

薄さやシャープなデザインはMacBook Airの方が勝っているけど、メインマシンとしての実用性なら新しいtype Zの方が上だと思う。(比較は難しいが、値段もtype Zの方が安そうだ)

勿論、WindowsとMacOSという根本的な違いがあるし、元々のコンセプトが全く違うので単純には比較できないけど、VAIO type Zは久し振りにソニーが頑張った製品じゃないかな。ソニーファンとしては、久し振りに嬉しいニュースだ。

個人的には、MacBook Airを買ったばかりだし、VAIO type Tがまだ現役で頑張っているので購入をためらっているが、本当は欲しい製品である。

■ソニー VAIOパーソナルコンピューター type Z 製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Z1/

---
2008/7/19追記

早速、銀座ソニービルに行って展示品を触ってきた。アルミ板を搾り出して作られたボディは、思った以上に美しい。重量バランスも悪くなく、発熱の心配もない。また、キーボードのストロークも十分で全く問題なし。画面解像度は1366x768だったが、画面サイズも十分で文字も読みやすい。モニタ部分が薄く何となく弱々しい(フニャフニャねじれる)が、実用上は問題ないだろう。

先に触っていた人は、「久し振りオンライン予約するよ。MacBook Airは死んだね」とまで言い切っていた。さすがにそこまでは言えないが、僕も本当に欲しくなってしまう。(でも我慢我慢・・・)
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by rtanaka | 2008-07-19 13:43 | news
好調ギズモードに続き、Lifehackerも日本上陸:ニュース - CNET Japan
生活の知恵を紹介する米国のブログ「Lifehacker」が7月14日に日本版を公開した。本家LifehackerはGIZMODEなども手掛ける米GAWKER Mediaが運営する。ライフハッカー[日本版]を運営するメディアジーンはギズモード・ジャパンでもGAWKER Mediaと協業している。7月16日には都内でトークイベントが開催され、GAWKER Mediaのバイスプレジデント、Gaby Darbisher氏がLifehackerとGIZMODEの現状を紹介した。

僕も、「GIZMODE」と「Lifehacker」を購読している。技術ネタから面白ネタまで、楽しい記事が多くてオススメ。

「Lifehacker」のサイト名になっている、「ライフハック」は数年前からよく耳にする単語になっている。本記事では、「伊藤家の食卓」を例に挙げて説明されているが、最初は自己啓発っぽいかと思って敬遠したが、もっと軽いTipsネタのようだ。知らなくても困ることはないが、ちょっと知っていると効率的に仕事ができたり、時間が節約できて便利になる。

「Lifehacker」では、そんなネタを毎日届けてくれるので、自分に向いた記事だった時だけまじめに読むだけでもいいだろう。

でも、
想定する読者像は33歳、男性(独身で30代後半には結婚したいと思っている)。東急東横線または田園都市線沿線に住み、仕事は外資系投資銀行の営業という、おしゃれな知的生産者。年収は700万円以上だという。
って、自分とぜんぜん違うなぁ・・・。
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by rtanaka | 2008-07-18 12:20 | web
今こそ求められるフリービジネスのデザイン・スキル:コラム - CNET Japan
インターネット上の多くのサービスは、無料で提供されている。

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米オンライン雑誌「WIRED」の編集長Chris Anderson氏による、無償公開サービスのビジネスモデルを分析したレポートに対する、森祐治氏のコラム。コンシューマ向けビジネスモデルの考察が述べられている。

Chris Anderson氏は「フリービジネス」と呼び、「Freemium(無料簡易版+有料完全版)」、「Advertising(広告)」、「Cross-subsidies(相互補完)」、「Zero marginal cost(ゼロ限界費用)」、「Labor exchange(労働交換)」、「Gift economy(贈与経済)」の6つに分類している。

確かに、GoogleやYahooでは「Freemium(無料簡易版+有料完全版)」、「Advertising(広告)」を組み合わせているし、Microsoftは「Cross-subsidies(相互補完)」<無料の製品を利用すると有料の部品などが必要になる>が中心になっている。ブログなどCGMは、「Labor exchange(労働交換)」になるのだろう。

重要なのは、6つの中の特定のパターンにこだわらず、ケース・バイ・ケースで複数のパターンを併用している点だ。その上で、ビジネスを先に進めて状況の応じながら、柔軟にビジネスモデルを選択することが必要なのかもしれない。そうでないと、日々変化が激しいインターネットサービスの世界では生き残れそうにない。

僕もコンシューマ系ビジネスにかかわりながら、日々悩むのはどんなビジネスモデルにするかと言うこと。インターネット上のサービスは原則無償であるべきだと信じているが、どこから収益を得るかは常に悩むところ。多くの場合、広告収入が基本になるが、これだけだと営業力が大きく影響するし収益が安定しない。

勿論、アフィリエイトを利用することで営業力をある程度カバーできるが、個人ならともかく企業としては必ずしも十分とはいえないようだ。この辺りは僕にとっては、今後の課題である。今はとにかくサービスリリースのスピードを早め、臨機応変に対応する、そうした柔軟さを身に着けることが先決だと感じている。

■Free! Why $0.00 Is the Future of Business - WIRED
http://www.wired.com/techbiz/it/magazine/16-03/ff_free
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by rtanaka | 2008-07-15 12:00 | column
アップル、「iPod touch 2.0 ソフトウェアアップデート」を提供開始 | パソコン | マイコミジャーナル
Appleは11日 (米国時間)、iPhoneの最新システムソフトウェアアップデータ「iPhone 2.0 Software Update」を公開した。iPod touch向けにも「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」が提供され、日本では「iPod touch 2.0 ソフトウェアアップデート」として、iTunes Storeで1件あたり1,200円でダウンロード販売される。

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iPhoneが買えないので、iPod touchをアップデートしてその気になってみた。有料(1,200円)ってのはちょっと解せないが、例によってアプリケーションも追加・更新されているのでやむなしとする。すでにメールなど追加アプリを導入していると目新しさに欠けるが、メールやカレンダーなども改良されたようだ。その中でうれしかったのは、カレンダーの色マーク。

僕はGoogle Calendarで個人スケジュールを管理しているが、これをiCal形式を介してMacのカレンダーに取り込んで、それを更にiPodに同期している。でもこの時、複数カレンダーの色分けがiPodに反映されなかった。と言うか色が全く付かない。これは使いにくかったので最初は喜んだ。でも、よく見ると色が違う。自分ではGoogle CaledarとMacのカレンダーが同じ色になるように設定しているが、これが反映されない。(どうもMacの規定値になっているよう)結構いい加減だなぁ。

他にも、IMEで携帯電話風の入力が規定値になった。これは悪くないけど、ボタンではなくタッチパネルだと微妙。慣れの問題もあるけど、漢字文化って難しいな。後は、MobileMeが使えるようになったら楽しいことがありそう。

これだけじゃツマラナイので、物書堂(ものかきどう)の「ウィズダム英和・和英辞典」を導入。

物書堂、iPhone / iPod touch 用電子辞典「ウィズダム英和・和英辞典」 | パソコン | マイコミジャーナル
物書堂は11日、iPhone / iPod touch用電子辞典シリーズの第1弾として、App Storeにて「ウィズダム英和・和英辞典」の販売を開始した。価格は2,800円。

元エルゴソフトの開発者による製品らしい。PDAに辞書ソフトは定番なのでちょうど良かった。第二段は「大辞林」が予定されているらしいので、これも楽しみ。

■iPhone 2.0 ソフトウェアアップデート for iPod touch
http://www.apple.com/jp/ipodtouch/whatsnew.html

■物書堂(ものかきどう)
http://www.monokakido.jp/
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by rtanaka | 2008-07-13 12:00 | products
ついにiPhoneが発売開始--表参道には1000人以上が行列:モバイルチャンネル - CNET Japan
7月11日午前7時、ついに国内でもiPhone 3Gが発売になった。ソフトバンクモバイルの基幹店である表参道店には1000人以上が行列を作り、当日分の受付が終了する事態となった。

ついに、iPhoneが解禁!僕は金縮中の身で当面購入予定はない(はず)ので、ちょっとさびしい気持ちで今日を迎えた。

ソフトバンク表参道店では、ベンチャー企業やアルファブロガーを中心に3日前から長蛇の列を作った。普段の若者の町"原宿"では見られない、異様な光景に違いない。ただし、ソフトバンクによると、行列が渋谷駅近くまで延びることを想定した体制なんだそうだ。

今回は盛り上がり過ぎるのを避けてか、ソフトバンクではテレビCMなどは一切なかったので一般の人はそれほど知られていないはず。実際、みのもんた氏などは朝ズバで紹介する時まで「あいふぉん」が何かすら知らなかったようだった。でも、連日の報道を見れば中途半端なCMなんか必要ないことが良く分かった。特に、今日7時のオープン前にはNHKを除く民法各局勢ぞろいして生中継を行っていたらしい。僕も、朝5時過ぎまでテレビを見ていたが、そのうち眠ってしまったのでオープンの瞬間は見れなかった。

こんなに盛り上がったのは、10年以上前のWindows 95発売以来。(Vistaとかは店だけで盛り上がっていた感じ・・・)でも、日本で一番盛り上がっていたのは、編集長がiPhoneの被り物でマスコミの注目を集めていた、Gizmodo Japanの彼らだと思う。↓↓↓
買った! [iPhone購入実況] : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

あぁ、本当はとっても欲しい・・・
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by rtanaka | 2008-07-11 12:00 | products
Flickrの写真からさまざまなギャラリーを一発作成『PicsViewr』 | 100SHIKI.COM
よくあるツールではあるが、種類も豊富だし、使い方も簡単なのでご紹介。
PicsViewrはFlickrの写真をかっこよく見せるためのツールだ。
3Dのかっこいいスタイルもあれば、机の上に写真をちりばめたようなスタイル、雑誌のようなスタイルなどなど、現在8種類から選べるようだ。

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写真を楽しく見るためのツールで、なかなか楽しかったので紹介。特別なツールをダウンロードしたり、写真を再度アップロードすることなく見れるので結構便利。試しに僕の写真だと上のような感じになる。やっぱりカレーばかりだった・・・

■Picsviewr
http://www.picsviewr.com/
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by rtanaka | 2008-07-10 12:54 | web
オリンパス、「Shima&ShikouDUO」の未発表音源を収録したリニアPCMレコーダーを限定発売:ニュース - CNET Japan
オリンパスビジュアルコミュニケーションズは7月9日、クラブジャズミュージシャン「Shima&ShikouDUO」の未発表音源を収録したリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-10 プレミアムサウンドエディション」を、本日より限定発売すると発表した。

評判のリニアPCMレコーダーだけに、欲しいけど5万円はちょっと高い。(最近、会議とかめっきりなくなったし)
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クラブジャズミュージシャン「Shima&ShikouDUO」は、つい先日ライブで聞いてきたばかり。かなりマニアックだと思うけど、どんないきさつがあったんだろう。「雨の246」とか「男はBlack」(最近コーヒーをブラックで飲めるようになったらしい)とかいい曲だし、なんといってもパフォーマンスが最高。


■Shima&ShikouDUO
http://www.k5.dion.ne.jp/~ssduo/
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by rtanaka | 2008-07-10 12:39 | products
トイカメラ風画像が作れるプラグインが単体ソフトに進化! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
この日を待ってました!!!
昨年紹介した「トイカメラ風にデジカメ画像を変換するPhotoshop用プラグイン」は、題名のとおりPhotoshopプラグインだったのですけど、「Toycamera Standalone」はソフト名のとおりスタンドアローンで動作するソフト。

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いい感じで写真を加工してくれるソフト。名前の通り、おもちゃのカメラで撮影したような、荒くてソフトフォーカスのかかったような写真に加工する。

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左がオリジナル、右がtoycameraで加工した写真(画像クリックで拡大)


何となく趣が増した感じに仕上がっている。Photoshopを工夫すれば同じ事もできるけど(もともとこのソフト自体Photoshopのプラグインだった)、僕のように技術とセンスがない人間にはぴったり。パラメータを変更すると毎回計算しなおすのが今一だけど、よくできている。因みに、exe形式だがアイコンを見るとJavaで作られているようだ。Mac版もある。

■pentacom - Free softwares
http://www.pentacom.jp/pentacom/products.html
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by rtanaka | 2008-07-09 12:48 | products
マイクロソフト、自然言語検索のPowerset買収を正式発表:マーケティング - CNET Japan
最初はうわさに過ぎなかったのだが、その後に事実確認はなされていないニュースとして流れ、そしてついに正式な取引成立が発表された。Microsoftは、Powersetを買収する。

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Googleを超える検索エンジンとして注目されてきた、PowersetをMicrosoftが買収することになった。Yahoo買収劇がまだ記憶に新しいが、Powersetの買収はそれとは全く意味が違うだろう。先日、第一線から退いたMicrosoftのビル・ゲイツ氏も、最後まで検索エンジンにはこだわっていたと言われている。何れにせよMicrosoftにとってウェブを制するには、検索エンジンはやはり欠かすことのできない技術製品であることは間違いない。

Powersetは、2008年5月に公開ベータ版(Wikipediaを検索できる)をリリースしたばかりで、それまで非公開で一般には使うことができなかった。しかし、会社設立当初から、Googleを超える次世代検索エンジンとして長く注目されてきた。最大の特徴は、自然言語処理技術に基づく検索が可能で、検索キーワードではなく、質問文を投げれば答えが返ってくる。

公開ベータ版が出た時に書かれた@ITの記事を読むと、かなり実用性の高い検索が可能で、Googleより理想的な検索結果が返されていることが分かる。ただし、検索対象がWikipediaに限られているので、最初からノイズが少なく単純に比較はできない。また、GoogleとPowersetでは、最初から求めているものが違う。事実、Powerset設立時にはGoogleのラリー・ページ氏が資本金を提供していると言われている。

Googleは、世界中のすべての情報を検索可能にしようとしているが、その中には、自然言語処理では解決できない、画像や地図情報なども含まれているので、単純にPowersetと比較すべきでないと思う。しかし、文章に関して言えば、近い将来、Powersetのような検索が主流になるに違いない。

@ITの記事の言葉を借りれば、「Powersetはページ検索ではなく情報検索」と言える。"かな漢字変換"で言うと、Googleが単漢字変換なら、Powersetは連文節変換と言えるだろう。連文節変換に慣れるまでは、単漢字変換のほうが分かりやすかった。しかし、連文節変換に慣れてくると、単漢字変換には戻れなくなってくる。今は、Googleで満足しているが、Powersetが実用化されると、Googleのキーワード検索はマニアックなものになってしまいそうだ。

今回のMicrosoft買収は、そんな将来を見据えたものと思われるが、実用化が加速されることは間違いなさそうだ。そういった意味で、買収後、どういった形で製品化されるか楽しみである。

ところで、ラリー・ページ氏は、今回の買収劇をどんな風に感じているんだろう?

■Powerset
http://www.powerset.com/

■グーグル先生を超える良回答連発、Powersetを使ってみた - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/15/ps.html
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by rtanaka | 2008-07-02 12:28 | news