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「NRIオープンソースマップ」、OSS選定基準として有用
OSS、SOA、SaaS、Web2.0の融合がソフトウェアを変革する--NRIの報告 (MYCOMジャーナル)
コンピュータソフトの産業が大きく変わろうとしている。Linuxをはじめとする、オープンソースは、大手ITベンダーの戦略に変動をもたらすほどの影響力を有し始めているとともに、それらの大企業自体が推進しているSOA(Service Oriented Architecture)、さらには、この業界の帰趨を占う上で、大きな争点として浮上してきたSaaS(Software as a Service)は、Web2.0の潮流により共鳴しあい、ソフトというものの概念はこれまでとは異なった段階へ進む兆しがみえてきた。このほど、野村総合研究所(NRI)が、その動向を報告した。

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■レーティング基準(※2006年6月時点の公開情報をもとにレーティング)
・成熟度: プロジェクトなどの期間、関連ドキュメントの量・種類、リリース回数、品質など
・プレゼンス: ウェブサイトでの関連用語登場回数、検索サイトでのヒット数、採用数、サポートを提供しているベンダー数など

このブログのタグで最も多く登場するのが「OSS」である。OSSは単に無料なソフトウェア以上にアイディアの宝庫でもあり、利用する魅力が十分あると思っている。一方、自己責任で活用しなければならないので、企業導入には慎重にならざる得ない。

NRIが公開する「NRIオープンソースマップ」は、その際の選定基準として以前にも取り上げている。先日、某会社との技術情報交換の席で、このマップが示され自分と同じようにこのマップに着目していることを知った。しかも、SOA製品評価を行い独自にマップを追加していた。

今後、同様に評価を追加したり、他の企業が評価を競い合っていけば、より精度の高いマップになるのではないかと思われる。現在は、そのようなスキームはないが、せっかくNRIがこの情報をオープンにしたのでひとつの可能性として検討できないだろうか。

例えば、成熟度には各企業におけるオープンソースの利用実績と評価を積み上げて評点を決めたり、プレゼンスには製品の持つ機能数に加え各企業で実際に活用されている機能数を組み合わせるなど、実態をより色濃く反映できれば信頼性が上がると考えられる。

ただし、製品カテゴリによって利用実態が大きく異なるのも事実だ。例えば、Javaアプリケーションサーバ分野の「Apache Tomcat」などは幅広く利用されているが、SOA分野の「ServiceMix」などはまだ数も利用実績も少ない。しかし、SOAなど今後伸びると思われる製品こそし評価そのものが難しいし、評価結果が期待される。これを様々なひとのによる評価を総合することで、判断できれば信頼性も増すのではないだろうか。

現在は、NRI社内での評価結果の公開にとどまっているが、今後拡充されると嬉しい。もし、可能ならその一助を担いたい。

NRIでは他にも「OSSユーザコミュニティサイト」なども運営し、OSS活用のリーダシップを取る努力をしている。
■オープンソース・ユーザコミュニティサイト
http://openstandia.org
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by rtanaka | 2006-11-28 12:59 | column
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